満月に縄文の女神ライブに行ってきました。
6月のゲストは「サバカン」でした。
「さば缶」?っておばかな質問をまぐにしちゃいました(^^;)
「サバカン」3人の声だそうです。
とても素敵でした。
熱気のあふれるライブとなりました。
特別出演でまぐが絵本読みました。

「アフリカの音」 作:沢田としき
アフリカの空の下、タイコをたたきダンスをおどる。
グンゴドパグンゴドパ。生きているよろこびをわかちあう。
グンゴドパグンゴドパ。タイコの音はどこまでもどこまでもひろがっていく。
西アフリカのタイコとダンスのはなし。きこえるかな。いのちのひびき、よろこびのリズム。
音のフレーズに合わせて太鼓の音が・・・
なんて素敵な読み聞かせ・・・贅沢です(#^^)。
実は。このセッション、4月のアースデイでもあったんです。
ぺちゃくちゃナイトでも発表されましたが(*^^*)
野外と違ってまたこのスペースが素敵な場の雰囲気をもたらしてくれました。
キッチンストーブ「かえでの樹」素敵です。
美咲さんの歌も今回は趣向が変わっていて・・・
とっても、しっとりでした。
びっくりしたことがひとつ!
「縄文ミニトーク」にスペシャルゲスト!
レギュラー出演してくださっている大竹幸恵さんのお友達の考古学者・守矢昌文さんがいらしたくれました!
守矢昌文さんは、茅野市尖石考古館の学芸員さんです。
先月、英国の大英博物館・土偶展に海をわたり旅立つことにきまった「国宝・縄文のビーナス」/「重要文化財・仮面の女神」発掘の両方の担当者だったそうです。
その縄文のビーナス・仮面のビーナスの発掘し日にちが、私達夫婦の誕生日と重なったのにはびっくり!
縄文のビーナス・・・9月9日・・・体系も似てる(^_^;)

仮面のビーナス・・・8月23日・・・まぐ、仮面かぶってる?(^_^;)

話を聞いていて本当にびっくりしました(*^^)v